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思いを共有するコミュニケーションの大切さ

コミュニケーション

どうも、きよたろーです。

 

今回は、

思いを共有することの大切さについて

話していこうかなと思います。

 

僕は現在、

ブログの情報発信をしながら、

コンビニでアルバイトをしているのですが、

もうすぐ10カ月になります。

 

10カ月も経つと、

ほぼすべての仕事はできるようになって、

今、サブアルバイトリーダー的な立ち位置になりつつあります。

 

なぜサブかというと、

僕の上にアルバイトリーダーがいるからですね。

 

そのアルバイトリーダーは、

年齢は40歳くらいで、

他にも仕事をしているそうですが、

 

そのコンビニにはなんと10年間勤めていて、

接客態度も良く、仕事は早く、

先の先を読み行動できて、

 

店長よりも仕事ができる、

コンビニの仕事を熟知した猛者なのです。

 

人柄も良く、

「あの人はすごい・・。」

みんなから人目おかれる存在です。

 

職場内のその人は、僕らからしたら、

尊敬できるレベルで

僕は、

仕事ができるあの人みたいになりたいな

という憧れはあります。

 

僕は長くアルバイトを

続けるつもりもありませんし、

 

アルバイトリーダーに

なるつもりもありません、

 

できれば、今している情報発信の仕事を

生活できるレベルくらいになって、

早く辞めたいくらいです。

 

けどアルバイトが嫌か?

と言われればそうでもありません。

 

むしろ今やっているコンビニの

アルバイトの仕事は楽しいです。

 

単純作業の中でも、

いかに早く仕事をこなすか、

いかに良い接客をするか、

が自分の中で課題で、

それらをしていることが

楽しいと思えてきているからです。

 

それで、もうアルバイトを続けて

10カ月経つので、

僕も仕事ができるようになってきて、

他のアルバイトの子とのコミュニケーションも

良好で、良い感じじゃんと自分で思っていたのですが、

 

夏に近づいてきた5に入って、

だんだんと忙しくなりました。

 

僕の地域では、この季節になると

祭りやイベントも多くなってきて、

コンビニが大繁盛します。

 

おまけに、気温が高くなって、

ソフトドリンクやアイスがばかみたいに

売れ始めるので、

必然的に、コンビニに納品される量も増え、

品出しする作業も忙しいです。

 

お客さんの増加、

品出しする量の増加、

 

この2つが原因で、

ほっとする、一息する時間がないほど

忙しいのです。

 

本格的に忙しくなる夏に

なっていない5月なのに、

もうすでにいっぱいいっぱいで、

 

夏になったら、どうなるんだろ?

店としてなりたたなくなるかも?

くらいの勢いで、

とにかくヤバイくらい忙しくなります。笑

 

だからもっと、

アルバイトスタッフが今以上に、

効率的に動く必要がありました。

 

どうしても時間がとられてしまう、

お客さんがお金を出す会計時間以外で、

僕らができることを5分でも10分でも時短しなければいけません。

 

時短するためには、

レジ打ちや袋詰め、品出しの

作業をいかに早くするか

鍵となってきます。

 

質も落としてはいけません。

 

お客さんに気持ちよく

買い物していただくために、

笑顔で元気良い接客をしなければいけませんし、

 

品出しも、賞味期限が近い物を前に出して、

商品が見栄えよくするために、

整列させなければなりません。

 

だから僕は、夏の忙しさに備えるために、

 

時短と質、

 

この2つを意識して、

自分なりに無駄のない動きを

研究し続けました。

 

すると、最近になって、

目に見える形で時短と質が向上していくのを

実感し、店長にも褒められました。

 

効率化が実現したと同時に、

体にかかる負担も増え、

仕事が終わったときには、

もうバテバテです。

 

しかし、ちょっとした

達成感があり、

僕は仕事が好きになり、

楽しかったです。

 

単純作業といえど、

仕事が少しでもできるようになると、

嬉しいものです。

 

でも、つい昨日、

店の近くにイベントがあった関係で、

店が激混みし、

時間内にするべき品出し作業が

終わらない危機がありました。

 

その時間帯は僕と、

もう一人は大学生のアルバイトの

Aさん(アルバイト歴3ヶ月)でしたが、

 

品出しは僕のほうが早いので、

接客は全てAさんにまかせ、

僕は独自で編み出した時短効率の良い

品出し術を駆使しましたが、

 

忙しすぎて、

結局、時間内に終わらせなければいけない、

作業が終わりませんでした。

 

品出し作業が終わらないということは、

次の時間に入っているアルバイトの人に、

作業を引き継がなければならず、

 

次のシフトの人のやるべきことが

増えてしまい、負担になります。

 

「申し訳ないなぁ、でもイベントがあったし、仕方ないよな・・。」

「俺は頑張ったけど、忙しすぎてできなかったし、仕方ないよな・・。」

 

なんて思っていたのですが、

次のシフトに入っていたのは、

例のアルバイトリーダーで、

仕事を引き継ぐときに、

このことを伝えたら、

 

アルバイトリーダー

こんなことを僕に言いました。

 

「忙しかったんだね。

でも、もっと終わらせれたかもね。

 

というのです。

 

イベントがあって忙しい事実は変わらないし、

もうどうすることもできないと思っていたから、

「忙しさを知らないからこんなこと言えるんだ」

と思い、少しイラっとしました。

 

しかし、どうやらアルバイトリーダーの言いたいことは

ただ嫌味を言いたいだけではない様子でした。

 

というのは、

「仕事を一人で抱えないほうがいいよ」

とアルバイトリーダーは僕に言ったからです。

 

何の話?)と頭が

一瞬「?」になりましたが、

 

話をきくと、

 

「きよたろーが仕事を全て一人で抱えてしまい、Aさんに仕事をやらせていないのでは?」

 

ということを言っていました。

 

しかし僕はそれに関しては、

否定しました。

 

なぜなら、

僕もAさんにちゃんとやるべきことを指示しているし、

 

僕自身も究極と思えるまで無駄がなく作業ができていたと思ったからです。

 

僕はそのことを

アルバイトリーダーに伝えたら、

 

さらにアルバイトリーダーはこう言いました。

 

「ちゃんと指示しているんだね。

でも、Aさんは指示されたことだけをやって、次何をやらなければいけないかがわかっていないと思うよ。

だからきよたろーが全部やろうとしないで、Aさんにやらせて育てていかないといけないよ。」

 

僕は一瞬、

理解する頭の処理が追い付かず、

とまどいましたが、

 

頭の整理ができたとき、

な・・なるほど・・・!

と僕は全てを理解しました。

 

僕はAさんには、

仕事の指示だけを与えて、

自分で全てやろうとしていたのです。

 

(もっと、早く効率的に

しなければ終えるべき仕事が終わらない。

だから自分の作業スピードを上げる必要がある。)

 

とばかり一人で考えて、

一人でそれを実行していたのです。

 

僕が足りなかったのは、

自分自身の作業効率や時短なのではなく、

人に教えるということ、

すなわち教育です。

 

終えるべき仕事が終わらなければ、

次のシフトの人に負担がかかる、

 

だから、作業の効率化や時短が必要だと、

 

で、それをするために、

こうすると良いよ、

ということを

僕はAさんに伝えておらず、

教育を放棄していたのです。

 

そのために、

思いも共有できていないのです。

 

圧倒的コミュニケーション不足です。

 

だからきっとAさんは、

仕事は一生懸命やっているのだけれど、

 

もしかしたら、

無駄と思えることをしていたり、

 

やるべき仕事の優先順位を間違えていたのかもしれません。

 

Aさんが悪いのではありません。

 

仕事が終わらなかった原因は、

僕の教育不足、

言えるのかもしれません。

 

アルバイトリーダーはそれに気付き、

僕に伝えてくれました。

 

さすがリーダー、、と

より一層、リーダーの凄さを

身に染みて感じました。

 

アルバイトリーダーが

僕に教育としてくれたように、

 

僕もこれから、

Aさんに伝え、

思いを共有できるように

教育してみようと思いました。

 

これは部下を抱える人ならば、

必要になってくるコミュニケーションでは

ないでしょうか?

 

やり方を教えたり、

指示を与えるだけでは

人は育ちません。

 

上に立つものが、

思いを伝えて、

教育していく必要があります。

 

そして、そんな思いを共有し、

一緒に楽しさを味わうことができることができれば、

 

やる気のない部下にやる気を起こさせたり、

仕事が楽しいと思ってもらえるのかもしれません、

 

楽しさを一人で閉じ込めず,

周りの人と思いを共有することで、

 

仕事の効率化につながり、

人間関係もうまくいくのではないでしょうか。

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